買ったチャリがパンクした。
金ないのにーー。
ってことでとりあえず家計簿を久しぶりにつけることにした☆
エクセル引っ張り出してー、
あぁなんかコレ久しぶり、、、w
どうも、こっち来てから自分らしくないなと思ったので、
自分らしく、って意識してみることにした。
ちょっとパワーが足りないと思ったので、
セドナってとこに行ってくることにした。
パワースポットがあるんだってー。おもしれーじゃんw
ココロの洗濯してきます☆
正月ぼけかぁーー、なんか最近だらけてきてる気がするわぁ。
ここらでもっぺん気を引き締めんといけんな!
ってわけでっ、今年の抱負でも考えてみよ!
アメリカに来てはや四ヶ月☆
引越しも四回しました。ってか家なき子。
そろそろ定住せんといけんと思いながら、まぁなんとかやっとるしいっかぁ。
住むなら海の近くで♪
新しい家に来て2日!はよここにもなれんといけんわぁ!久しぶりに「自分の部屋」持ったせいか、かなりひきこもっとる気がするけど、、
まいっか!
はやめにエンジン掛けて、再始動せんと。
あ、昨日たまたま「陽気なギャングが地球を回す」って映画みました。多分小説から映画になったやつです。
個人的には微妙かなぁー。最初の方はかーなり好きだったけどしりすぼみなのかもしれない。
小説の方帰ったら読もうっと♪
あぁー最近日本の小説読みたい病がやばいわ><
英語だと細かい感動とか興奮とか、そうゆーのがいまいちわからんくて、、
ってわけで、みなさん、あけましておめでとうございました!
今年も1年間よろしくお願いします。
素敵な一年になりますよーに♪
今年の抱負は、
ラスベガスで億!!
最近のgoogleってすごかろーもん。
こないだgmail driveってゆーソフトを知ったんじゃけど、これつかったらgmailの容量をオンラインストレージとして使えるようになるみたいです。
インストールしたらちょうどマイコンピュータ上に仮想ドライブみたいなんができるんです。
ってわけでちょっと紹介するけど、gmailってのはhotmailみたいなやつで、容量が2.7GBっていうバカデカイやつです。で、gmail driveを使ったらそれに自分の持ってるファイルを保存できるようになるわけです。
他のオンラインストレージの例を全く知らんけぇ何が優れてるんかは分からんけど、とりあえずマイコンピュータの上にCドライブみたいなんができてインターネットの環境があったらどこでもそれを覗けるってのがすごい便利そう☆
しかもgmailのアカウントなんかいくらでも取れるし、曲とか写真とかのバックアップにも使えるなぁーって思って、うちのパソコンもそろそろいっぱいいいっぱいになってきたけぇとりあえずアカウント10個くらいとってみましたww =27GBの仮想ドライブ。。
まぁネットじゃけスピード遅いんじゃけどね、、
一つみんな用のアカウント作って、曲とか写真とか共有したらめちゃめちゃ便利じゃない???どーなんかな??
yahooのブリーフケース(だっけ?)とかでもできるけど、なんかちょっとめんどくさいんよねーー。やってることは似ていてもgoogleのやることはまた一歩手を出しやすくて使いやすいなぁーって思う。
いや、これはgoogleのやってる事じゃなくってどっかの頭いい誰かが勝手にやってることなんかな。
gmail持ってない人も言ってくれたら教えるわーー☆
これからはUSBメモリなんかいらんね。
ちなみに悪いとこは転送時間がかかるところと、10Mbまでのファイルしか置けないってことで、あとあんましいっぺんにファイル転送するとロックダウンされるけぇ気ぃつけて(^^;
あ、あと、音楽これに入れても聞くためには当然一度ダウンロードせにゃいけんのよね。聞いた話だとオンラインにいれたまま聞けるソフトもあるらしいんじゃけどそれが何なんかわからんけぇ、、、誰か調べてみてください☆それあったら便利すぎる。。
せめて10Mbが解除されたらもっといいなのになぁーー。
日本の大学ってほとんどが18~20代の人なのにアメリカの大学ってほんとにいろんな人がいるんです。30代40代、リタイヤしてからもう一度ベンキョウをしに大学にくるじーちゃんとかもいるわけです。大学は勉強するところで、その扉がすっごい開かれているなぁって思う。
インターナショナルなスチューデントのためのクラスもいっぱいあって、UC系ではextensionっていう学校経営の専門学校みたいなのもある。俺の行きたいって思ってるcertificateってのは、働いている人がキャリアアップのために来るのがメイン。だから授業も夜からで、先生もアカデミックじゃなく現役(もしくは引退した)の有名企業の戦士たち。おもしろい話がすごい聞けるっていうんで結構楽しみにしてます☆まぁ人によっては微妙って話も聞くんじゃけど、、、
ま、そういうcertificateとかdiplomaをとるコースってのがどこの大学にもカレッジにもあって、時間かお金が無い人はそれをとって勉強するわけです。
そういうのをとるためにはGPAとかTOEFL、が要るから俺も今TOEFLの点数を取るために勉強しとるんじゃけど、、ここにも日米の差がある。
たとえば俺の行きたいトコだとTOEFLが最低80点いる。その80点をクリアすればようやく出願できて、晴れて学生になれるわけだけど、それは「フルタイム」の学生になるってこと。留学生にとってフルタイムの学生になるってのはすごい重要で、そうでないとI-20っていう合法的にアメリカに滞在するための書類を発行してもらうことができない。
でも点数が足らないと駄目なわけじゃなくって、「授業をとる」って事はできるんです。たしかアメリカはセメスターいくらってよりも一単位いくらっていう授業料になってるからとか関係あるんかな。。
卒業するのには必要な単位数があるから、留学生達はTOEFLの勉強をしつつパートタイムで単位を集める。一週間に一つとか二つとかって風にね。で、TOEFLの点数が取れたら晴れて正規にフルタイムの学生になって、普通にもっといっぱい授業をとる事ができるようになる。
めちゃめちゃ安い、ほぼvisaキープだけのための語学学校みたいなんもあるから、とりあえずそこに籍を入れといて、学校の授業をとってるって人もよく聞くわけです◎
それはそういうcertificateの授業も、普通の大学の授業も、別に入学する必要なく(?)とりたきゃ取れる。ただ卒業するにはちゃんと学生にならないとって事らしいです。大学院についてはまだわかんない。
もちろん全部が全部じゃないと思うし、もしかしたら自分の調べてる範囲だけなのかもしれない。だって誰でも授業とれるって何か変?な気がするし。。
とにかくでもこーゆーのって、すっごいありがたいし、日本の大学も少しずつ変わって行かないと駄目だと思う。
mixiにも書いたけどドミノを見た。ちょっと前の映画でDVDだけどね。
で、まぁ英語で見たからよくわかってません。
が、
この映画は秀逸だと思う。
多分内容は深くない。
それでもこの映画には興奮してのめりこめた。
一つは純粋にスピード感で、
一つは物語の終結に向けての話の流れの疾走感。
次々と話がとんでくくせに、複雑な線がしっかりとからみあって、途中で感じた不安も、
最後には綺麗にすべてが一気に収束して爽快ささえ感じます。これがこの映画の醍醐味だと思う。
こういう映画は好き。
でも映画を頭で整理しながら見なければ、ただ単なる暴力映画で、「で?」って感じになるので、好き嫌いは分かれると思う。
音楽とか、映像とか凝っていてかっこいー。
個人的に、好きな映画の一つにランクインですw
でも他の人のレビューとかみてたらあんまり評価はよくないですね。。。
失敗だとか、斬新さを求めてそれに押しつぶされたとか、目がちらちらするとか、内容がないとか、感情が陳腐だとか。それに話が雑で分からないって!
いや、わかったらおもしろいんだ!ってのが俺の意見です。何度も見たくなる映画じゃないけどね。
きっと派手なアクションシーンだとか、人の生き様が見所じゃないんだと思う。それだけ見たら確かに陳腐かもなーーって思う。でもノンフィクションだぜ?って感じかな?まぁ生き様も十分すごいけど。。
それでも俺は好き。
あ、ちなみに実在する賞金稼ぎの話です☆
でも7割がたフィクションだと思う。
映画館で見たかったなー。
ってわけで、もう一度見直しマース。。(・・)
でも英語で見たからか、日本語で見ても同じなのか、
アメリカのしくみがわかってないから少し混乱しました。というわけで、雑学程度にまとめときます☆
あ、ネタバレではないので☆
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アメリカには保釈金保証会社というのがあるそうです。
逮捕されても、保釈金さえつめば裁判の間拘置所から出ることができるという制度があるんだけど、でもそれが高額のときとか払えない人のために、それを肩代わりしてくれる会社があるわけです。
だから被疑者はその会社(bail boundsman)に借金して、閉廷まで外の空気を吸えるってわけ。
で、この会社は保釈金を肩代わりする代わりに、その被疑者が閉廷まで逃げなければ、その1割か2割か忘れたけど、その利息を受け取るとことになっていて、それがその会社の儲けになる。
でも、やっぱりほとんどの被疑者は保釈金をつんで留置所を出たとたんに逃げちゃうから、逃亡されたらbail boundsmanは保釈金をまるまる損してしまう。
逃げた被疑者はもう一度指名手配され、それをbounty hunterが追う。もちろん殺しちゃったらだめだから、その仕事は大変なんだけど、、とりあえず最低限の許可をもっている。武器とか、逮捕権とか、被疑者の家に礼状なしで入れるだとか。。
そういうわけで、bail boundsmanは賞金稼ぎ(bounty hunter)を雇っているというわけです。
アメリカすげーよ。賞金稼ぎになりたい人はアメリカへどーぞ。
本物のドミノが最後に出演してて、
「My name is Domino Harvey, I am a Bounty Hunter」
ってつぶやくんだけど、これがまたかっこえーー。