オンラインの授業なんだけど、別にビデオをオンラインで見るわけでもなく、教科書読んで掲示板で内容について議論するってゆー感じ。メンドイ。でも色んな人の意見が聞けてナカナカ楽しいです。
オンラインのコースは日本に帰ってもできる気がするなー、多分
でもメンドイからやりませんね、多分
なぜか最近英語読むスピードが一時期より落ちた気がする。
集中できてないんかな。
そうそう、アメリカに来てはまった２４、全シーズンビデオで見て今シーズン６の１７話目！
たまにつっこみどころあるんだけど楽しいねぇぇ。
でもあと２ヶ月で終わるのか。。
プリズンブレイクも終わったしなんかいいドラマ始まんないかなぁーー。
フルハウスでいいよ。俺は。
UCLA extensionの話題です。どうでもいい人は読み飛ばしましょう。
４月から始まるUCLAextension。こないだその、ESLPEっていうテストを受けてきました。
toeflが100点以上あるとテストは免除されるんですがギリギリの俺は必要みたいで。なんだけどそれがめちゃめちゃ難しかった。
リスニングもリーディングもライティングも、時間と内容はtoeflと同じような感じだからtoeflがある程度わかれば問題ないと思う。ただ問題形式がね。聞いてなかった。っていうか、選択問題ってプリントには書いてあったんだけど全然選択問題じゃなくて、筆記でした。
詐欺です。
リスニングで１０分くらいの講義を聞いて、そのアウトラインを書くってのとか、、リスニングのテストというよりもノートテイキングのテストっていう感じ。まぁちゃんと全部理解して覚えてたらも問題無いはずなんだけどさぁ。
リーディングでの穴埋めも鬼すぎる！最後の方とか一つの分に４，５こ穴があるし、わけわからんし。
ってわけでライティングが一番楽だったかもしれない。
お題は定番？のグローバリゼーションの是非。
結果は何とかオッケーだったんで、（もし点数が悪かったら目当ての授業の他に英語の授業もとらなきゃいけない。しかも高い）一安心です。
でも個人的には英語の授業もとらないとなーって思ったり。今度アドバイザーに相談しなきゃ。
俺の採ろうとしてるコースはgeneral businessっていうので、自分で好きに選択で単位をそろえれるお得なコース。まだいつまでアメリカにいるかも決まってないし、個人的にはコレが一番ベストかなー。
そんなわけで、
で、四月から取る予定の授業は
business economics
accounting
ともう一つまだ決めてないけど多分marketingかinternational tradeとかかなぁ。
今回は広く浅くでせめて行く予定です。
それにしてもテキスト高すぎでもう鼻血がとまりません。
一冊１５０ドルとかさ。
パンフレットには９コースで１０００ドルくらいって書いてあったんだけど、確実にオーバーしそうな勢いです。
もともと留学中のコトをまとめようと思ったこのブログ。こないだUCLA extensionに願書を出してきました。これでようやく四月から授業が取れることになります。
半年かー。思ったよりかかったというか、思ったとおりと言うか。ほんとに日本で英語やっとけば良かったなーと思う。
まだまだスピードアップが必要だ。
基本的にマーケティング、起業のクラスをとってこうかなと思ってる。アカウンティングとかFPは今する必要はなしと思う。あ、レストラントマネジメントが一番気になるんじゃけどね。実をゆーと。。笑
そんなわけで、必修は決めずにどんな単位でも認めてもらえるコースにした。具体的に専門とする名前のついたコースをとった方が就職に使うには有利なんだろうけど、、もしできそうなら後で申請することにするよ。
ここに正規の学生として必要なTOEFLは最低79点。今のスコアは81点。だからテストをうけなきゃいけない。その結果によっていくつかの英語のクラスをとる事になるんだけど、、
まぁ正直まだついてけるつもりはないからいっかなーと。
まぁtoeflにspeakingが入ったりと言うのは時代の流れかもだけど、
どの先生にも言われるけど、911の後は色々きびしくなったみたいだと。
アメリカのF1visaもだんだん大変になってきてるらしいです。
厳しくなったとはいえ、まだまだ学生には入り口をあけっぱなしのアメリカ。
もうちょっとしたら、visaをとるために英語のスコアがいくらか必要になるとか。
speaking等は期待してないけど、grammar、readingは期待されるとね。
だから数年後に留学しようと思ってる人は準備を少しずつ進めておいた方がよいかもよ？
あーうまい酒が飲みたい。
日本の大学ってほとんどが１８～２０代の人なのにアメリカの大学ってほんとにいろんな人がいるんです。３０代４０代、リタイヤしてからもう一度ベンキョウをしに大学にくるじーちゃんとかもいるわけです。大学は勉強するところで、その扉がすっごい開かれているなぁって思う。
インターナショナルなスチューデントのためのクラスもいっぱいあって、UC系ではextensionっていう学校経営の専門学校みたいなのもある。俺の行きたいって思ってるcertificateってのは、働いている人がキャリアアップのために来るのがメイン。だから授業も夜からで、先生もアカデミックじゃなく現役（もしくは引退した）の有名企業の戦士たち。おもしろい話がすごい聞けるっていうんで結構楽しみにしてます☆まぁ人によっては微妙って話も聞くんじゃけど、、、
ま、そういうcertificateとかdiplomaをとるコースってのがどこの大学にもカレッジにもあって、時間かお金が無い人はそれをとって勉強するわけです。
そういうのをとるためにはGPAとかTOEFL、が要るから俺も今TOEFLの点数を取るために勉強しとるんじゃけど、、ここにも日米の差がある。
たとえば俺の行きたいトコだとTOEFLが最低８０点いる。その８０点をクリアすればようやく出願できて、晴れて学生になれるわけだけど、それは「フルタイム」の学生になるってこと。留学生にとってフルタイムの学生になるってのはすごい重要で、そうでないとI-20っていう合法的にアメリカに滞在するための書類を発行してもらうことができない。
でも点数が足らないと駄目なわけじゃなくって、「授業をとる」って事はできるんです。たしかアメリカはセメスターいくらってよりも一単位いくらっていう授業料になってるからとか関係あるんかな。。
卒業するのには必要な単位数があるから、留学生達はTOEFLの勉強をしつつパートタイムで単位を集める。一週間に一つとか二つとかって風にね。で、TOEFLの点数が取れたら晴れて正規にフルタイムの学生になって、普通にもっといっぱい授業をとる事ができるようになる。
めちゃめちゃ安い、ほぼvisaキープだけのための語学学校みたいなんもあるから、とりあえずそこに籍を入れといて、学校の授業をとってるって人もよく聞くわけです◎
それはそういうcertificateの授業も、普通の大学の授業も、別に入学する必要なく（？）とりたきゃ取れる。ただ卒業するにはちゃんと学生にならないとって事らしいです。大学院についてはまだわかんない。
もちろん全部が全部じゃないと思うし、もしかしたら自分の調べてる範囲だけなのかもしれない。だって誰でも授業とれるって何か変？な気がするし。。
とにかくでもこーゆーのって、すっごいありがたいし、日本の大学も少しずつ変わって行かないと駄目だと思う。
アメリカ留学について教えてくれと、リクエストあったので忘れないうちにいくつかまとめとこーと思います！興味の無い人は残念ながら読む価値無しですｗ
今日はビザのお話。
学生として留学するのに最低限いるもの
・学生ビザ（F1）・・・週18時間以上もしくは3ヶ月以上の場合
・I20・・・F1ビザの人はみんな。多分
・パスポート
・航空券
アメリカ留学で一番ややこしかったのがF1ビザとI20でした、どっちが何なのか、、、、簡単に言えばF1ビザは入国するために居るもの、I20はこっちに合法的に滞在するためにいるものです。
まずは行きたい学校に申し込みます。大抵のエージェントは法外な料金をとられるのでお金が有り余ってる人はエージェントを使いましょう。
お金払って、I20を送ってもらいます。これは、ちゃんと学校に籍いれてますよーっていう書類。
で、それ持ってビザをもらいに領事館もしくは大使館に行きます。どっちに行くかは住民票をもっているかによって違います。西日本なら大阪領事館、東日本なら東京大使館、沖縄は沖縄領事館です。
ビザに居るものは、、
- パスポート（6ヶ月以上有効）
- 入学許可証（I20）
- 顔写真
- 申請用紙
- 預金残高証明書
- 申請料金の支払い証明書
- 返信用封筒（エクスパック５００）
- クリアファイル
- SEVIS費確認書
- 財政証明
- 最高学歴の成績証明書
- 推薦状（あればベター）
ビザを申請するのって人によってすごい簡単だったり大変だったりするらしいけど、。もし不安なら上司とか教授とかのレター（英語）を持って行きましょう、でも間違えても親とか兄弟に書いてもらわないよーに！！！となりで面接うけていたオンナの人（推定40歳）は不安だったのかお姉さんに推薦状書いてもらってたみたいなんだけど、提出したときに、「こんなの誰でも書けるから意味無いよ、、（呆）」って笑われてたました。。まあ学生は多分大丈夫だと思う。めーっちゃ待たされたあげく30秒の面接で終わります。聞かれたことは名前と職業（学生）だけ。
ちなみに今は大阪領事館がお勧めらしいです。最長（5年）のビザがとりやすいんだって。期間を決めるのって担当者の独断と偏見らしくって今は大阪の人が甘いらしいわけで。でもこの人らにも任期があって、そのうち東京大使館と入れ替わるかもという事。東京に住んでるけど大阪に住民票がある人は大阪です。なぜなら日本ではたとえ短期間だとしても引越しをすれば住民票を写さないといけないから。だけど住民票は提出しないでよいので心配する必要はなし。でも何かあったときに嘘をついていたらまずいことになるので気をつけましょう。わざわざ大阪の友達の家に住民票を移したと言う話も聞いたことあるけど。
何を基準にビザが発行されるかというと、将来日本に帰る明確な意思がある人。だから面接の時に「将来アメリカで働いて役に立ちたいんです。」とか「アメリカが好きだからいつかは住みたいと思っています。」なんてことを言っちゃうと却下になっちゃう。他には30代くらいの女性（結婚目的だと思われる）だとか学校の成績が著しく悪い人、等は却下されやすいらしい。逆に有名な大学や会社に勤めている人だとか社会的な地位のある人は取得しやすい。不安ならば明確なビジョンをエッセイにしておけばいいと思う。残高証明は、働く必要なく留学することができると言う証明。アメリカ人の職を奪わないという事につながります。
その辺を考慮されて、何年かのビザがおります。そしてこれはI20に書かれている期間とは必ずしも一致しませんが、人によっては一致するかもしれないので注意。
ちなみに、本来なら学校へ申し込んだ期間しかI20を発行でき無い事が移民法できめられているのですが、それを無視して長期間のI20を発行してくれる学校もあります。特に安い学校はその傾向があるらしいので、事前にメールで確認すると良いと思う。長期のI20＝長期のビザをとれやすいという事なので。少なくとも一ヶ月のI20で5年のビザをもらうのは難しいんじゃないかな。
その後約3,4日後にビザが送られてきました。2,3週間かかるかなーって思っててんけど意外と早かった☆
パスポートに、I20の入った封筒とビザが貼られています。たぶん開けちゃだめです（＾＾；
ビザとI20
最初に書いたけどビザは入国するためにいるものだから、1ヶ月のビザだろーが2ヶ月のビザだろーが、アメリカに入っちゃえば何年居ても大丈夫だと思う。その代わりいったんアメリカからカナダとかメキシコとか日本とか、出国しちゃったらもうアメリカに帰ることはできない＞＜
その代わりF1ビザにはI20が必要で、I20が切れた後に2ヶ月（だったかな？）以上滞在しちゃだめ。だからこっちに合法的に滞在するには大学なり語学学校なりに籍を入れてI20をもらっとかないとだめ。
アメリカから外国に行きたいときはI20を出してくれた学校にサインをもらわないといけません。これをせずに勝手に出国しちゃったらまずいことになります。
裏技
最初は観光ビザで渡米し、語学学校を見学して決める。そしてカナダへとの国境をまたぎ、カナダからアメリカへ、学生ビザを申請するというやり方。できるらしいんだけど詳しくは知りません。。本当はこれをしたかったんだけど、出来ない！と言われてあきらめました。でもこっちで知り合った友達に、カナダでビザを取得した人がいたので、やはり出来るらしいですわ。語学学校もピンきりで、値段もピンキリだけど安かろう悪かろうってわけじゃないし、逆に高ければいいってわけでもないから、本当は見て決めたいしね。特に注意したいのは有名なエージェントに頼んでする場合、、、たくさんの人がそのエージェントから留学することを考えれば日本人だらけになります。１００％日本人だったとかね。
えーと、、後は思い出したら書き足します☆
ちなみに情報の確かさについては全く保証できませんのでご注意ください。。。